ブレーメン読んだ
2006年11月10日 マジック・ザ・ギャザリング
・アメリカのパンクロックバンドサム41の初期のアルバム。1stかも知れない。よくわからないですけど。
・第一印象は、え？これってチャックと同じバンドが歌ってるの？って感じでした。
・とにかく明るい。
・なんか物足りない。自分的には激しさがたりない感じです。でもドライブ中にかけると感じがよさそう
・こころなしか演奏が微妙な気がする
・ファットリップはいい感じ。
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なんか考えてみたデッキ
4クラークの親指
4焦熱の計画
4スクイーの仕返し
4選択
4偶然の出合い
4ゴブリン爆弾
4針金バエの巣
4次元の混乱
4Mana Crypt
4シヴの浅瀬
6山
14島
うわっ。
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梅澤春人(ボーイとカウンタックの作者)のブレーメンを今日コンビニで立ち読みしました。
梅澤さんの"ボーイ"は結構好きだったんです。日々野の超人的強さとあまりにもな明るいキャラ、敵キャラのあまりにもな悪いキャラが好きで。
ちなみに自分は今ジャンプで連載している松井さんの"魔人探偵脳噛ネウロ"も好きなんですが、それもボーイが好きな理由と同じだったりします。漫画の性質は117°(なんか細かいな)違いますけど。
まあ、という訳でブレーメンを読みました。コンビニにおいてあるでかい奴の一巻だけ。面白かったです。
でもこの作者ほんっとうにワンパターンですね。それがすきなんですけど。
10円玉飛ばして相手を倒すのは確実に反則でしょう。面白かった
ロックンロールドラッグ4粒にキまった奴らの動きが本当にキモかったです。もう夢に出てきそう。グロ画像みたい。
ていうか少年ジャンプで梅澤さんもう一回連載してくれないかな〜。
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