スリヴィング　ジェネシス　2

2006年11月8日マジック・ザ・ギャザリング

バックストリート・ボーイズ CD BMG JAPAN 2004/11/24 ￥2，548

・記念すべきCDレビュー20回目は誰もが知ってる洋楽のスーパースター、バックストリートボーイズです。
・邦楽で置き換えるならゴスペラーズっぽい
・なんか昔っぽいメロディの曲が多いです。
・ハードロック大好きな自分でも1の「I want it that way」は素直に感動しました。本当に綺麗。

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今日の話

今日家に自転車で帰る途中
小学生っぽい女の子を見ました。
何やら自転車で転んでしまったようで、泣いていました。
”可哀想だな”と思っていたんですけど、結局自分は普通に通り過ぎました。
でも、どうもすっきりしない。
だからちょっと進んだところでUターンして女の子のところまで走って戻って行きました。

女の子はまだ泣いていたので話しかけました。

「どうしたの？」
「転んだの(泣きながら)」
「ちょっとまってて」

そういって自分は近くの菓子屋からポッキーを買ってきてその女の子に手渡し、

「泣いたら駄目だよ。」

と言ってそのポッキーを手渡して自転車でまた家に戻っていく・・・

そんなこと俺には出来るわけないよなぁとか思いながら結局声をかけられずに家に帰りました。

実話です(フィクションにしとけよ)
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学校でスリヴィングジェネシスで友達と勝負
ちなみにこの友達はラクドス使ってた友達です。デッキを見ると結構強そうだったんですけど、致命的なまでにシャッフルが下手みたいで正直まともにまわったところを見たこと無いような友達です。

ちなみにその友達は今回もってきたのはゾンビデッキ。

1ターン目に奇跡的にガルガドンが待機させられて、(それでも変幻地を二枚カープルーザンに変えましたが)
二ターン目《宝革スリヴァー》から4ターン目には《幽体の魔力》をだして相手を止める
相手は場にアンデッドの王とラクドスメイジしかない厳しそうな状況。う〜む。何でこの友達はいつもデッキが回らないんだろうなぁ・・・。

とりあえず隠遁者とかを出すもスリヴァー軍団が片っ端からメイジで除去られる。
しょうがないので土地からのマナだけで(ちょっと逆事故ぎみだった)ヘルカイトを降臨させ、そのターンのうちにガルガドンと魔力と少しだけ残っていたリストークンで一ターンで20点削りきって勝ち。

そういえばその後友達に名言を残されました。
「それスリヴァーデッキじゃないよな」

確かに　と思いました。