クロノサヴァント その2
2006年10月25日 マジック・ザ・ギャザリング
・日本のパンクロックを代表するゴーイングステディのアルバム
・もうナイスなアルバムです。どれくらいナイスかと聞かれると、「捨て曲無し！」という位
・わかりやすいメロディーとわかりやすい歌詞です。ブルーハーツとか好きな人は聞いてみたらいいと思います。
・演奏が簡単です(バンドスコアより)。学園祭で歌うなら歌いやすいと思います。
・一応一番好きな曲をあげると、「もしも君が泣くならば」です
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そういえば現環境、ターン飛ばせるカード多いですね。時エイトグのトーテム像とかクロノサヴァントとか。
これを軸にしたデッキを考えたいんですけど、中々ないんですよね。ターンを飛ばして特をするカード。
青赤氷雪コントロール相手に《フレイアリーズの輝き》を使って現代版ステイシスという位しか(しかも維持しづらい)。
あとは《見えざるものの生き残り》維持とかですか？まあ自分のアンタップステップとドローステップが飛ぶので意味なさそうですが。
どうも生かす手段がなさそうです。
確かに何もないですね。何もないです。
だって "ターンを失う"の時点で完全にデメリットなのに、それをプラスに変換するのは少し至難です。
でもやはりこれじゃ寂しいのでデッキを考えました。クロノサヴァントデッキ
・クロノサヴァントのデメリットをいかにして補うか。
クロノサヴァントによって失う物
☆一枚のカードアドバンテージ
☆一ターンのアンタップステップ
☆序盤なら、一枚の土地
逆に考えて、クロノサヴァントによって相手が得るもの
☆一枚のカードアドバンテージ
☆一枚の土地
☆一ターン余計な攻撃
☆打ち消しなんて恐くないぜ！へ〜い。だってマナが二倍だもん！
クロノサヴァントによってえるもの
☆5/5の豆腐クリーチャー
漠然と、こんなもんでしょうか。多いですね。
一枚の土地を場に出すのが大事なのは序盤なので、クロノサヴァントを生かすのは終盤からというデッキ設計にしましょうか。
終盤(それも両方土地が24枚ぐらい出て、それでいて手札も今引き勝負の時)に出せば強いですね！(微妙な脱力感)
今引き勝負になりやすいといえば、ハンデスでしょうか。
でもせっかくなんだから一撃で相手の手札を0にできるカードがいいですね。
勿論、均衡の復元で
自分、最初らへんに均衡の復元を待機！その後安らぎなどで手札を0に。そしてそこから逆説のもや連打だぜい！
弱点は、初手に均衡の復元がないと死ぬこと
自分は作る気ないですけど、皆さん、クロノバランス、作ってみて下さいNE☆
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